カレンダー企画、やってよかったあああああ!ということ。
正直発送直前までは後悔してた。時間ないって言ってるのにどうしてまたこんな手間のかかることをするのか、自分で自分を締め上げたくなった。
自己満なのはわかっている。でも、写真は生き物だから、血の通ったいのちだから、その生きている瞬間を写し取ったものを形にしたかった。しかも、一年という時間の流れの中に溶け込む存在として。何て贅沢。何て自己満足。
分かってはいるけど、でも願わくばアーティストリヴァイさんをずっとずっと生かしたかった。最終回が終わってもまだ語られない物語が続いてくみたいに。
そんな自己満足の結晶を受け入れてもらえて。しかもメッセージまで頂いて。私は、私が大好きだと思っているリヴァイさんがこんなに愛してもらえることが死ぬほど嬉しい。優劣でも勝ち負けでもなくて、ただ好きなことで心が繋がることが嬉しい。
通販っていうのはとても特殊なものだと思っているから、心も込めるしこれまでに通販して下さった方はほとんど覚えていると思う。たとえ一瞬だったとしてもいい、関わってくださったことを嬉しく思う。ありがとうございます。心から。
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