振り向けば、嗤うまりか。

進撃に、リヴァイに、短いレイヤー半生を持っていかれました。悔い無き選択だった。原作はさいごまで見届ける覚悟ですが、捏造パロディ色々好きなだけやらかしつつ愛を燃やし尽くしたいと思います。たまに溺愛しているちびエレリ出没。
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進撃に、リヴァイに、短いレイヤー半生を持っていかれました。悔い無き選択だった。原作はさいごまで見届ける覚悟ですが、捏造パロディ色々好きなだけやらかしつつ愛を燃やし尽くしたいと思います。たまに溺愛しているちびエレリ出没。
白状する

白状する

よ、本当は不安で不安で不安で不安で仕方ない。どーしようもない。世界もだけど仕事が、会社が、有り得ない舵取りのせいで崩壊し始めてる。

転覆したくないなぁ。一緒に頑張ってる仲間と立て直したい。沈めてしまいたいのは無能な船頭たち。

愚痴や文句が言えてるうちはまだいいんだ。
どうか沈まないで、日本も。私の職場も。
ああなにも

ああなにも

手につかないなあ。不安、だよね。
これまでそこそこ平和に生きてきて、たまにつまづいたり絶望したりすることはあったけど、こんなにも得体の知れない不安に見舞われたことなかったもんな。
異常事態、緊急事態。秩序の崩壊。存続の危機。多くの予測や警告への実感はまだ湧かないし、まだどこかで全て取り越し苦労だったと思う日が来ることを期待している。けど、どうやらこれが現実だ。

自粛、備蓄、節制、防衛。気が滅入る単語が日々付き纏う中で、創作が心の支えになるように。なりますように。
傷は

傷は

物理的な傷であればいいと思っていた。名誉でも勲章でもなく、ただの失態、汚名、恥の象徴として刻まれた悔いであればいいと。そしてそれが尚一層、彼の強さを増幅させたらいいと思っていた。そんな身体じゃ戦えないだろう、だと?誰に物言ってんだ。って言って欲しかったんだ。悔しさを隠して血が滲むほど歯を食いしばって。

戦えなくなることは彼の魂の死だと思っていたから、現実を受け止めることがずっと恐ろしくて堪らず、記憶の中の兵長像を撮影し続けることはあまりに息苦しく不自然だと理解してもいた。
犬死にしてほしくはない。けれど、戦場以外で没してほしくもない。どちらを向いても地獄、なのだろうけど、地獄の中燃え盛る火焔のように生きて、生きて、生き尽くしてほしい。

願わくは、その右眼よ、ひらけ。
そういえば

そういえば

このところずっと、仕事でも社会情勢でも塞ぐことが多くて、好きなもののことを思い切り話せることもなかったなあと改めて思った。やり切れなさをぶつけるみたいに支部に殴り書きの文章を連投したり、無心で性癖語りしたり、相手のない強がりを必死に続けて自我を保っていたけど、本当は聞いてほしいのだし話したいのだし聞きたいのだ。壁相手なんかじゃなく、顔が見える相手と。ことばで。

仕事はここから正念場。がんばろ。

だーめーだー…

あまりに自信がない。どうしよう。
ごめんね、ごめんね。
どうしてできないんだろう。
毎日何回やってみてもまだ「なんとかなる」気が全くしないの。もっと頑張れば?もっともっと、1ヶ月毎日続けたら少しは見えてくる?
どうしよう。自信、なくなっちゃった。ごめん、ごめんね…
どうして

どうして

努力や苦労や精一杯手を尽くしたことやすり減らして思いをぶつけたものが、虚しくすり抜けていくんだろう。あれも、これも。
無力感にうずもれる週末。浮かびかけては沈んでいく希望。頑張った製品がまたひとつ踏みにじられた。

人間ってこんなにも不可解なものだったの?気持ちが通じない、分かり合えない、ことが多いよ。ぴえん

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