振り向けば、嗤うまりか。

進撃に、リヴァイに、短いレイヤー半生を持っていかれました。悔い無き選択だった。原作はさいごまで見届ける覚悟ですが、捏造パロディ色々好きなだけやらかしつつ愛を燃やし尽くしたいと思います。たまに溺愛しているちびエレリ出没。
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進撃に、リヴァイに、短いレイヤー半生を持っていかれました。悔い無き選択だった。原作はさいごまで見届ける覚悟ですが、捏造パロディ色々好きなだけやらかしつつ愛を燃やし尽くしたいと思います。たまに溺愛しているちびエレリ出没。
昨日

昨日

「旅猫リポート」を観てきた。案の定クッソ泣いた。
実は自分は動物にあまり愛情を感じない。子供もそうだが、可愛いと思わないわけではないが夢中になれない。どこか冷めた目で「いきもの」として見ている。

けれども『おいていかないで』『離したくない』『家族だ』と猫をきつくきつく抱いて。涙を流して。最期の最期の瞬間も一緒にいたいと願うこと。彼の猫も、彼と同じ思いでいること。それは、チヤホヤと文字通り猫可愛がりして、この子は家族なんですぅ〜、と自慢するような生あたたかい家族ごっこでは決してない。「最後まで僕は悟の猫だ」が、正直かなり堪えた。
そこには、きっと他人からじゃ到底わかることなんてできない深い愛情があるのだと思う。理解されなくていい。理解できるはずがない。

恐らく自分にとっての小さな家族も、こういうものなのだと思う。何があっても、一緒だ。
いい映画だった。作者は図書館戦争のひと。
ディズニー

ディズニー

シーで、ルーちゃんお迎えしてきました。なんだこれ、可愛い。まさかぬいぐるみとは。ああもう、可愛い。

エレリは…マグカップと人差し指用リングをお揃いで。ペアじゃなくてお揃い、ってところと、薬指じゃなくて人差し指、ってところが他とは被らなくて新鮮なんだそうですよ(笑)

こんなふうにちいさな幸せの思い出を作っていくんだなあって、そんなふたりのことをおもうと、愛おしさが止まらなくなるね。
ときどき

ときどき

人に優しくするのが酷く馬鹿馬鹿しいことに思える時がある。とくに、無理して何かをして「あげた」時かな。

余裕もないくせに人に優しくしようなんてこと、聖人君子でもあるまいにただの見栄、虚栄心、自己満足…としっかり理解すべきなのだと思う。余裕がない自分が嫌で余裕を演じようとするのだろうけど、そんなもの押しつけられたところで相手にはその強がりを満足させてやるような義務なんかない。あんなに頑張ってして「あげた」のにあの態度は…!と憤るのはお門違いというもんだろう。

何だろうな、誤解され続けてもなかなか理解されなくても、本当の思いやりを持って人に接することができるというのはカッコイイことなんだと思う。他人からの評価に左右されない自己価値。

そういうところ、似てみたいもんだ。まったく。
ところで

ところで

ハロウィンで一番やりたかったの、これかもしれない…?

「ハロウィンLe:viかっこよかったよね〜」
「わかる!マスクすごい良かった!黒い十字架のやつ!」

とかだいぶ好評を頂いたけど、あの時酷い風邪ひいててリアルにマスクが手放せない状態で、苦肉の策で加えた突発アイテムだったんですよね〜的な。

控室出ると別人みたいになるリヴァイさん(38.7℃)とてもすきです。

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