振り向けば、嗤うまりか。

きょう

めちゃくちゃ久しぶりに仕事のための女子服買ったんですよ。めちゃくちゃショックでした。つか屈辱でした。

なんだろう、いつもすまんな、って思いました。ちびっこに。でも君たちはかわいいから、いいんでないかな。

中の人で生きるのは本当にしんどいさね

できるかな。

６月までは語学の勉強に集中したいから時間がとれるのは週末だけになるんだけど、Twitterどうしようか。写真集のアカウント1本にして、写真をアップするのはサイトだけにするってのもアリっちゃアリだと思っている。
勿論見てもらいたくて写真をアップするんだけど、お手軽に誰でも見られてそのまま使い捨てにされるコンテンツになることを望んでいるわけではないし、そもそも自分でだって自分の軌跡を遡るのが難しい。
TLで求められているのは常に最新の情報、作品のアップデート、目新しいコンテンツ。旧作から再掲する場合にはなぜだか申し訳なさそうに「再掲失礼します」の風潮。新しいものをアップすることを期待されている。なんだろ、ずっと好きだった作品にこだわる人間はまるで可笑しい人。勿論過去に囚われている人間がいいというわけではないけれども、もう少し作品を大事にしたい。良いものと納得がいかなかったものをしっかり見極めたいし、本当に好きで残したい作品を軽く扱いたくない、という気持ちもある。

まぁ、やるだけやって思い残すことなく写真集にできた作品に関しては、もう改めてTwitterに何度も上げる気にはならないのは事実。自分の中で満ち足りたという意味で。今の気持ちとしては生存確認のようにTwitterに投稿するくらいなら、その時間を製作に回したい。

わがままだよねえ、見捨てられるかな！
それでも、いいよと言ってくれる方がいるなら、心から感謝します。
あと、こんなとこ見に来て下さる方にも。

眠すぎて

いみがわからん
ひじょうに過労だ、つかれた_(:3 」∠)_

Good

doctor ってやつがあった、たしか。

だとしたら、Bad doctors　でいいんじゃないのかな。
型破りの・難アリの・Blackな・でもなぜか目が離せない、正反対で似た者同士の2人のドクターの日常を切り取る。目線は同僚かな、看護師？2人にはプライベートではほとんど話しかけられないくらいの立場だといい。畏怖と興味。できればあまり近づきたくないようなひと。けれども気になる。目で追ってしまう。

知らないうちにずっと追いかけているうち、一つの秘密に気がつく。
ああ、彼らはそういう関係だったのか、と。

そんな感じでどうだろうか。