振り向けば、嗤うまりか。

進撃に、リヴァイに、短いレイヤー半生を持っていかれました。悔い無き選択だった。原作はさいごまで見届ける覚悟ですが、捏造パロディ色々好きなだけやらかしつつ愛を燃やし尽くしたいと思います。たまに溺愛しているちびエレリ出没。
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進撃に、リヴァイに、短いレイヤー半生を持っていかれました。悔い無き選択だった。原作はさいごまで見届ける覚悟ですが、捏造パロディ色々好きなだけやらかしつつ愛を燃やし尽くしたいと思います。たまに溺愛しているちびエレリ出没。
一応

一応

http://www.cosp.jp/photostock_title.aspx?id=1024972

今日仕上げたぞ記念…!
もうちょっと手直しするかもだけど、明日また撮影なのでちゃんとあの時のままの気持ちで上げたかったのだ。
本当に愛しいなあって顔をしてる。手前味噌で申し訳ないけれど、幸せです。ありがとう。
勿論

勿論

直接的にもぐような表現をしたけれど、それは実際には兵長がエレンを身を挺して護ることにより二度と飛べない身体となったこと、恐らくエルヴィンが危惧していたであろうように、情が移りすぎて人類最強の肩書を負う自らではなく、巨人の子供の命を救おうとしてしまったこと、そんな架空の未来の比喩でもある。

人類の希望は、もう一つの人類の希望の翼を落とす存在になる、と。
羽について

羽について

エレンと兵長。白と黒。撮影前にどちらがどちらの羽にするか、少し話しました。兵長が黒だろう、ということで意見が一致したのもとても幸せなことで。もちろん兵長が堕天使だということではなくて。かつて白く輝きを放っていたであろう翼は、血と、死と、絶望と、怒り、哀しみ、悔恨、無念、期待、羨望、嫉妬…生き残り続けることにより染み込んだ多くの想いたち、魂たちの残滓によって黒く染まり、誰よりも速く飛ぶその人の翼は酷く重く、やがて空から落ちるのではないかというほどに小さな背に伸し掛かるものとなっていった。

エレンは、 その翼を 落としたい と思った。その苦しみから その人を 解き放ちたいと 思った。
本当は

本当は

兵長一人の撮影にする予定だったんです。でも思いがけず羽兵長に賛同を頂けてとても嬉しく、エレリちゃんで撮影させて頂くこととなったのです。こういう捏造設定はどうしても主観が入るので価値観。、ものの見方が合致しなくては一緒になって頂けないので、感謝しています。羽兵長と、羽エレン。
お久

お久

しぶりの更新ですね、こんにちは。先日25日、エレリちゃんをしてきたのでご報告に参りました。もうずっとスランプで、というか思うような写真が撮れずに、これで上がり時なのかって思っていたところだったので(まじで、結構大まじでした)力不足ゆえすべてとは言えないまでも、久々に納得のゆく撮影ができて嬉しかったですね。
ビバイさんとは初併せだったわけですけど、もはや初めてという感じではなく(笑)

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