振り向けば、嗤うまりか。

進撃に、リヴァイに、短いレイヤー半生を持っていかれました。悔い無き選択だった。原作はさいごまで見届ける覚悟ですが、捏造パロディ色々好きなだけやらかしつつ愛を燃やし尽くしたいと思います。たまに溺愛しているちびエレリ出没。
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進撃に、リヴァイに、短いレイヤー半生を持っていかれました。悔い無き選択だった。原作はさいごまで見届ける覚悟ですが、捏造パロディ色々好きなだけやらかしつつ愛を燃やし尽くしたいと思います。たまに溺愛しているちびエレリ出没。

しょうじき

キャパ超えです。
何もかも無理だ。けど何もかも捨てられないし諦められない。どれもやり遂げなくては。
捨てたのは習い事、ワークアウト、出席できなかったことへの罪悪感と落胆が更にのしかかる。

足りないのは圧倒的に時間。持続する精神力と忍耐。折れない心。折れた心を修復しながら繋ぐ試合はロスと疲弊が酷い。

ここを越えたら。ここを越えねば。
何とかやり遂げてくれ、私。頼む。
結婚式というもの

結婚式というもの

もうずっと長いこと、コスプレは罪だなあと考えていた。キャラという姿を借りて、自分の人生では叶わないことを叶えることができる。ケッコンだって何度でもできる。やり直しがきかないことも、リベンジ撮影という名で上書きして塗り替えることができる。

でも今回、式が決まった時からトクベツで、それは「もうきっと結婚式は挙げられないんだろうな」と諦めていた夢が叶うとわかった瞬間で、人生一度きりの舞台を悔いないものにしようと思っていた。そう思わせてくれたし、一緒にそう思ってくれた。

あの決して立派ではないチャペルで、それでも綺麗に晴れた冬の空を望みながら、まっすぐ前を向いて立って2人で見た景色を、忘れないと思う。ヴェール越しに見た世界の美しさもヴェールを纏う時間の尊さも、全てが「結婚式っていうものは、こんな気持ちになるものなんだ」と感じる瞬間だった。もし自分が彼だったならば、世界がどんなふうに見えてどう感じられるか、それを感じるために撮影している…と、まさにその言葉通りの体験だったのかもしれない。

2人には感謝を尽くしても足りない。誰よりもリアルで誰よりも本気で、誰よりも幸福だったと思う。ありがとう、ありがとう。
accept

accept

責任、なんて重たい言葉使うと逃げ腰になる男子が多い昨今だけど、エレンくんは任せてください一生かけて責任取ります、って胸張って鼻息荒く言いそうだし、リヴァイさんだって年下の恋人に責任押し付ける気なんかさらさらなくて、本気でお前を守るが構わないか?という意味だったりする

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