一度粉々になりかけた夢を拾い集めてひとつにして、もう一度煌めく夢にするのは本当に大変だったけれど。見せかけでもいいから宝石のような一日にできたらと願うばかりだったけれど。
夢は初めて思い描いた憧れよりももっと強くもっと温かく輝いて、本物になりました。感謝なんてものじゃない。一生分の愛を身体中痛いくらい受け止めて、傷ついた何かがすうっと癒えていくのを感じたよ。
嬉しい、嬉しかった。幸せだった。だから、時間の許す限りでいい。一緒に居させて、って思った。哀しみから目を背けて心を閉じようとした私を赦してくれてありがとう。支えてくれてありがとう。
うたプリとみんなに会えて、よかった。私が私で、よかった。ありがとう。
コメントを書く... Comments