の為に、人と時間と場所を何とか調整して、無理もしてもらって、自分も無理して。
だからコス写と言えども私にはものすごく苦労して手にする一枚だし、いい加減な気持ちで臨んだために納得出来る結果が残せなかった、というのは堪らなく嫌なのです。奢った矜恃だ、と言われようとも。
もちろん思い通りにいくはずはない。綿密な準備だって功を奏するばかりとは限らない。何よりその場にいる人たちの呼吸が合わず、ちぐはぐな思いでいたら上手くなんかいかない。
けど、だからこそ次はどうしたら?どうすれば思いを独りよがりにせずに形にできる?って考え続けてるんだ。
そんな私は次は水場で撮影したいとか思ってるよ洗面所ソワァ…シャワーソワァ…(台無しのお知らせ
冬に撮りたかったもの。こういう雰囲気はね、たまらなくすき。当然のように隣に陣取る、存在感。凍てつく寒さが和らいでいく。
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